アカウントの割り当て容量を管理する

ディスクやリソースの使用を管理するために、管理者によって割り当て容量が制限され、アカウントが使用できるディスク容量が制限されている場合があります。

      メール割り当て容量とその使用量を表示するには、ツールバーの自分の名前の上にマウスポインタを置きます。

割り当て容量を超えると、以下のことが起こる可能性があります。

      メール通知を受け取る。

      ログインしたときに、メールのインターフェイスに通知が表示される。

      自分宛に送られてきたメールが「メールボックスがいっぱいである」という旨のメッセージとともに送信者に戻される。

メールボックスの空き容量を増やす

      必要のない古いメッセージを削除します。

      容量の大きな添付ファイルを削除します。添付ファイルを残しておきたい場合は、それらのファイルを自分のコンピュータに保存します。

      [ゴミ箱]フォルダを空にします。

管理者により、所定の日数が経過したメッセージを自動的に削除するよう設定されている場合があります([ゴミ箱]フォルダにも残りません)。メッセージが削除される時期とその条件、および削除の対象となるフォルダは、管理者によって設定されます。