検索の例
特定の種類の添付ファイルを検索する。翌年予算のスプレッドシートが添付されたメッセージ。メッセージの送信者や送信日時は憶えていないが、ファイルに.XLS拡張子が付いていたことは憶えている。
[添付ファイル]ドロップダウンメニューを開き、 添付ファイルの拡張子の種類を選択します。ラジオボタンの下に、チェックボックスのリストが表示されます。下方向にスクロールし、[Microsoft Excel]の横のチェックボックスをオンにします。
特定の会社内の連絡先を検索する。「Rivendell」という名前の会社に勤務する連絡先。
[検索]バーのドロップダウンメニューで、[連絡先]を選択し、[検索]テキストボックスに会社名を入力します。
すべてのフォルダでメッセージの検索を行う。メッセージを受信したことは覚えていても、保存先フォルダが分からない場合。
[検索]バーの虫眼鏡アイコンをクリックして[検索]ページを開きます。[ステータス]ドロップダウンメニューで、[任意の場所]を選択します。検索に[迷惑メール]フォルダや[ゴミ箱]フォルダを含めるには、[プリファレンス] > [全般]ページでこの機能を有効にします。
日付範囲で検索する。ある人物が「12月の初め」に自分宛にメッセージを送ったと言うメッセージ。
[検索]バーの虫眼鏡アイコンをクリックして[検索]ページを開きます。日付範囲を設定するには、[送信日]ドロップダウンメニューで[次の日時より前]を選択して日付を追加し、その後[次の日時より後]を選択して最後の日付を追加します。
返信していないメッセージを検索する。メールメッセージを受信したが、まだ返信していないもの
[検索]バーの虫眼鏡アイコンをクリックして、[検索]ページを開きます。[ステータス]ドロップダウンメニューで、[solo]を選択します。